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ジェットニードル 検証

”休日はガレージライフ” ・・・一週間、ジェットニードルピンとにらめっこ

プライマリー側とセカンダリー側でジェットニードルピンのガタツキ方が違うんです
20181010_195527_resized.jpg スロットルバルブに組んだ状態で、前後の出入り量を測ると
 プライマリー 56.6mm (凸) - 55.7mm (凹) = 0.9mm
 セカンダリー 56.8mm (凸) - 56.5mm (凹) = 0.3mm

スロットルバルブに固定される部分を拡大してみると
プライマリーa プライマリーb プライマリー側
セカンダリーa セカンダリーb セカンダリー側
セカンダリー側はスリットワッシャーがしっかり固定されてるのに
プライマリーc プライマリー側はココにもガタがあり
20181013_210712_resized.jpg プライマリーe ワッシャーの口開きを閉め直し
コレだけではガタは詰め切れないので、
20181013_210333_resized.jpg 出入り方向のガタを詰める用のワッシャーを製作します
20181013_210634_resized.jpg 左のワッシャーの外形を削って右のサイズに加工しました
IMG_2686.jpg スロットルバルブは問題なさそぉなので
2パターンを組み付けて全長を測定します

プライマリーf ジェットニードルが凹方向に挿入させると
  55.8mm (凸) - 55.5mm (凹) = 0.3mm 
プライマリーg ジェットニードルが凸方向に挿入させると
  56.4mm (凸) - 56.1mm (凹) = 0.3mm 

出入り方向のガタ量はセカンダリーと同じ 0.3mm になりました
では、加工ワッシャーを挿入するはどちらのパターンで組むか・・・

ジェットニードルが短くなるということは、燃料が出るので混合気は濃くなるわけだから、
前回走行しながらエアスクリューで混合気を薄くする方向に調整したら安定し始めたので
燃料が出るのを少ない方向にした方がよさそぉですね
20181016_182400_resized.jpg なので、ジェットニードル凸方向にワッシャーを挟み、
20181016_190533_resized.jpg 丁寧に液体パッキンを塗布して組付けます

なぜ?こんなにガタが生じてるのか・・・25年の経年のせい???
ガタ量はセカンダリーと同じにできたし、スロットルバルブに組んだ全長も近付きました
ちなみに 0.3mm の動きがジェットとのスキに影響する量は
スキ
計算すると 0.01mm ・・・径で 0.02mm
判断はできないけど、頭には入れておこう

液体パッキンが固まるまで時間がかかるので、
20181016_221708_resized.jpg 始動は来週までおあずけ
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キャブレター内部確認!

先週、走行してみて・・・

アクセル部分のガタを無くし、ワイヤーの遊びを持たせたことで
症状は安定して出るよぉになりました
 ・静止状態ではアイドリングは安定している
 ・低速で走ったあと停止してもアイドリングまで回転数は下がる
 ・中高速で走行後、停止するとアイドリングより高い回転で回り続け
  アクセルを吹かすとアイドリングまで下がる


二次エアの吸い込みは何度確認しても見られない
エアスクリューで混合気を薄くする方向にすると症状は若干落ち着くが
規定値以上にスクリューを回してるので、原因は他にある
検証02_convert_20181008190337
考えられるのは
 ・スロットルバルブが閉じきる前に引っかかる?
 ・ジェットニードルが閉じ切らずに燃料が吸いだされてる?
 ・スプリングのヘタリ?


と いうことで、もぉ一度キャブレターを開けてみることにしました
20181009_190117_resized.jpg プライマリー側 20181009_190034_resized.jpg セカンダリー側

エンジンストップの状態でアクセルを開閉すると、
キャブレターからコツンコツンとスロットルバルブが閉まる音がしてたし
20181009_190807_resized.jpg スロットルバルブだけを挿入しても
ストンと落ちて、動きはスムーズなので引っかかりは無く OK
20181009_194557_resized.jpg ジェットニードルにも段などは見られないのだが、
スロットルバルブとのガタが気になります
20181009_194529_resized.jpg このよぉに抑えがあるのですが、上下方向のガタがあります
感覚ですが、プライマリー側で0.8mm セカンダリー側で0.5mmくらいあります
抑えを更にスプリングで押しつける構造なので そのまま組んでましたが、
スプリングを組んでもこのガタは出てるので、
中高回転からアクセルオフしてスロットルバルブが閉じても
ジェットニードルが閉まり切らず燃料が吸い出されてたのかも

コレだな コレだ
さぁ、どぉやってこのガタをなくそぉかな
一週間、部品とニラメッコして知恵を絞ります




他には・・・
アクセルのガタはペットボトルはクリアランス的にはいいのですが、
グリスで貼り付いてしまうのか、感触がイマイチなので、
20181009_194628_resized.jpg 真鍮板で作り直しました

もひとつ・・・
電気式タコメーターのレンズ内面の水滴跡がやはり気になってしまい
20181009_211806_resized.jpg 分解して清掃にチャレンジします



20181009_185452_resized.jpg あ~ぁ、また、公道走行は先送りになりました

症状は安定するも・・・もぉ少し

先週、電気式タコメーターに付け替えた CBX
最後にパルスのコードを接続するのに、
20181002_173432_resized.jpg イグニッションコイルのプラスに配線
前の機械式より誤差が少ないみたいですね
20181002_214912_resized.jpg アイドリングでコレですから
規定値1400rpm なのでまぁまぁでしょ
ただ・・・中に沁みた水は消えたのですが、レンズの内側に水滴の跡が
そのうち消えていくかなぁ・・・

20181002_214953_resized.jpg 配線を終わらせて・・・
改めて この狭いとこによく詰め込んだなぁ って思います
スピードメーターが黒でタコメーターが白
20181002_221219_resized.jpg 中々いい感じです



アクセルのガタがペットボトルがシックリきたので
20180918_214156_resized.jpg 挿入して組み付け完了

20181002_221711_resized.jpg 夜中に試走に出かけます



結果は、アクセル部分のガタが無くなった分、ワイヤーの張りを緩めて
走り始めはいい感じでしたが、しばらくすると またアイドリングが上昇する症状が
でも、ワイヤーに遊びを持たせたことで前ほど回転が上がることはなく、
症状が安定するよぉになりました

そこで、走ってはキャブレター調整を繰り返し・・・
混合気を薄くしていくことで症状は治まる方向に行くのですが、もぉ少し
もしかして・・・
スロットルバルブを押し下げるスプリングがヘタってるのか????
んんん~
スプリングの代替品、あるかなぁ

電気式タコメーター取付け!

先月の28日に公道デビューした CBX は結局、2回の走行でまたガレージ入り
ですが、先週の火曜は小雨・・・今週は本降りですから、
どちらにしても走行はムリだったわけです

そぉ考えると 修理も楽しくなるというもので・・・



20180925_194717_resized.jpg オークションで落札した電気式タコメーターが届きました
で、私・・・やっちゃったんですけど
梱包を解包してるとき ウッカリ手をすべらせて落としてしまい
まぁ、バイクの振動は激しいから大丈夫だとは思うけど・・・作動しなかったらと心配

その後、中古品なので清掃して使おうと思い、汚れを脱ぎ取ってるときに
水がかかっちゃったんです
まぁ、バイクは雨の中も走るし、大丈夫だろぉ・・・と思ってたら
中にゆっくり沁み込んでいったみたいで、レンズの内側が曇ってしまうという
電気式と聞くと内部に水入りって大丈夫かなぁと心配に


20180925_203510_resized.jpg まずは配線を思い出しながら整理です
バイクの熱ってすごいんですね
ビニールテープの のりがベタベタに・・・キレイに拭き取ってテーピングし直し
20180925_211938_resized.jpg 取り外した機械式タコメーターと
20180925_211952_resized_1.jpg 電気式タコメーターを比べると・・・
文字盤のデザインはそっくり 大きさも同じ
コレ、同じメーカーのモノみたいです
20180925_221947_resized.jpg なので、取付けも前のステーがそのまま使えて
配線は4本出てるけど、説明書などは無いので 探り探り
黒・・・アース
赤・・・イグニッションプラス電源
黄・・・照明電源
緑・・・パルス電源

パルス電源をどこから取るか
20180925_223301_resized.jpg イグニッションコイルのプラス端子につなぐと
20180925_223408_resized.jpg 針が動きました
20180925_223341_resized.jpg 照明はこんな感じです
いやぁ、ちゃんと動いて安心しました
クレーム等は7日以内にと親切な出品者だったけど、
落としたし、レンズ内を曇らせちゃったしで、作動しなくても返せないと思ってたから
よかったぁ
コレで水分が蒸発して曇りが無くなれば・・・


今日はココまでで時間切れ

アイドリングとタコメーター・・・問題点対策

公道を走り出した CBX ですが・・・
”休日はガレージライフ ” に戻ってしまいました



問題点その1
信号等で停止すると回転数がアイドリングまで下がったあと、勝手に上昇していく
アクセルを開けると一旦下がるけど、また上がる

回転が勝手に上がるで一番疑わしいのは ”2次エアの吸い込み” ですが、
パーツクリーナーで確認しても問題無し
組付け時に対策してますから、コレは除外

スロットルバルブの引っ掛かり?・・・コレも確認して組んでるし
ジェット類のつまり?・・・オーバーホール清掃して穴は全て貫通を確認してるし
意外と単純なことかも
一週間考え続け、アクセルからスロットルバルブまでを順々に描いていくと

20180918222952c2a_convert_20180919012556.jpg

CBX 125 はアクセルワイヤーを2つのキャブレターに分岐させるボックスがあり、
たわみ テンションをかけないと こんなふうにたわんでます。
アクセル側に遊びが無かったら
ハリ たわもうとする力はスロットルを開く方向に力が働きます。
では、アクセル側の遊びはというと・・・
20180918_194654_resized.jpg ガタ(遊び)は残っているのですが・・・
フタを開けてみると
アクセル「 ケースとアクセルロッド間にガタ(スキ)はあります
20180918_195627年使ってますから_resized それ以上に アクセルロッドとハンドルバーの間のガタが大きく
コレをワイヤーの遊びと感じてハリがキツクなってたのではないか?
エンジンが温まるほど、各部の熱膨張で遊びが無いと逃げ場が無くなり、スロットルが・・・

そんな予測を立て、ワイヤーの調整をスカスカにしてエンジン始動
ブォ~ン ブォ~ン

温まっても イイ感じでアイドリングし、勝手に回転上昇は見られません
ヨシ ココを対策しよう
20180918_213351_resized.jpg 厚み0.3mm ・・・まだガタあり
20180918_213254_resized.jpg 厚み0.4mm ・・・動きが重くなる
スペーサー おっ コレ使えるかも
20180918_214156_resized.jpg ペットボトルがしっくりいい感じ 使えそぉ・・・
さて、どぉやって固定してガタをつめていくかは お客様待ち時間に じっくり考えます




問題点その2
タコメーターの針が動かなくなった

どぉもケーブルが中で破損したみたい・・・
ケーブル 中々抜けなくなってましたが
20180918_190645_resized.jpg 中で折れて分離されてました
経年劣化ですが、元々よりメーターパネルまでが近くなったので、
20180918_190239_resized.jpg S 字を描いた強引な取り回しになってたので負荷がかかって
20180918_190302_resized.jpg 10cm 短かったら破損しなかったかも

純正ケーブルはもぉ手に入らないし、オークションで4千円で出品されてるけど
この際、電気式のタコメーターにしてしまう方が安上がり
今朝、オークションで落札しました・・・1500円
20180918_220432_resized.jpg あぁぁ、またコノ配線やり直しが厄介だなぁ